銀座 長寿庵 ホーム 長寿庵のこだわり おしながき 店舗情報 ご注文
長寿庵の変遷
昭和10年4月29日、木挽町2丁目(現・銀座2−13−19)にて開業。
戦後、昭和24年に銀座東1−7(現・銀座1−20−13)に新店舗を開店。左記の2丁目の店舗を出前専門の厨房とした。
昭和47年、それまでの木造3階建てから7階建てのビルに。
平成元年、現在地(銀座1−21−15)に移転。
   
▲ このページのトップへ
長寿庵のこだわり
そば

北海道旭川市江丹別町に自家農地があり、そこで栽培された国産最高級の玄そばを石臼で製粉し、当店3階で心を込めて打っております。
お客様の健康のため、そばの若葉より特殊製法にて精製したハイルチン(※栄養素ルチンの約400倍)を、そば粉に混ぜて打っております。 やや緑色のそばをご提供しているのはそのためです。

※ ビタミンPの一種である栄養素ルチンは、高血圧・肝臓病・ストレス解消に良く効くと言われております。

料理に適している弱アルカリ性の水を使用しております。 濃口醤油・薄口醤油・味醂・三温糖・水で作る「かえし」に鰹節・宗田鰹節・鯖節でとった「一番だし」を加え、化学調味料を一切使わない秘伝の汁をご提供しています。
もりそば用の「もり汁」、ざるそば用の「ざる汁」の2種類の汁をご賞味下さい。

▲ このページのトップへ
鴨せいろの誕生
 昭和38年の春、現会長が弊店3階の食堂にて。

 午後3時頃、いつものように「ざるそば」を食べていた ときのことです。誤って「そば汁」をこぼしてしまいました。
従業員の女子が「汁を持ってきましょうか?」と言ってはくれたのですが、そばも残り少なかったためと、 ちょうど2歳になる長女が食べた「鴨南うどん」の汁が残っていたので、その汁にそばを入れ食べてみることにしました。

 当時は、温かい汁には温かいそば、冷たい汁には冷たいそばが通例だったため、温かい汁に冷たいそばという取り合わせはありませんでした。
しかし、偶然の産物ともいうべき「初めての鴨せいろ」は意外にも美味しかったのです。

 その後、工夫を重ねて「鴨せいろ」専用の汁を考案しました。

 一般的に蕎麦屋では、冷たい汁の辛汁、温かい汁の甘汁の2種類を作りますが、弊店ではその中間の汁も考案いたしました。
鴨肉は埼玉県産の国産100%の合鴨のロース肉ともも肉を使用し、専用汁との絶妙なバランスを醸し出していると自負しております。

▲ このページのトップへ
鴨肉の効能
 鴨肉は植物油に近い不飽和脂肪酸(*)が多いので、血中コレステロールを低下させる働きがあります。
さらに、ビタミンA・B2・鉄分なども多く含んでおり、女性の美肌の健康維持と貧血の予防に適しています。

 合鴨というと、脂がとても多いように感じますが、その脂肪の粒子は大変細かいので、飽きのこないサッパリとした味を楽しんでいただけます。
くどくなく、サラッとしてヘルシーなのが鴨肉なのです。

 弊店が使っております埼玉県産の鴨は、イギリスのチェリバレー種の合鴨です。
開放鶏舎で一坪に16羽というのびのびとしたスペースで元気に育った合鴨です。

(*)不飽和脂肪酸
牛肉や豚肉に含まれる脂肪には飽和脂肪酸が多く、これを摂取すると、血液中のコレステロールが多くなり、動脈硬化を招く原因となります。
一方、鴨肉の脂肪には植物油と同じようにリノール酸を代表とする不飽和脂肪酸(オレイン、リノール、リノレイ酸など)が多く含まれ、血中のコレステロール濃度を逆に下げる作用で動脈硬化など成人病の予防に役立ちます

▲ このページのトップへ
ホーム 長寿庵のこだわり おしながき 店舗情報 ご注文
銀座 長寿庵 東京都中央区銀座1-21-15  TEL 03-3561-2647
copyright 2010 GINZA CHOUJYUAN. All rights reserved.